大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
西鉄白木原駅前の郵政アパートは、マンション建設のため取壊し工事が進んでいます。先日、建物に隣接する道路に、1メートルほどの金属製の棒が建物上部から落下し、バイクに乗って通りかかった男性に危うくぶつかりそうになるということがございました。市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。
西鉄白木原駅前の郵政アパートは、マンション建設のため取壊し工事が進んでいます。先日、建物に隣接する道路に、1メートルほどの金属製の棒が建物上部から落下し、バイクに乗って通りかかった男性に危うくぶつかりそうになるということがございました。市内では、西鉄高架化後も、新駅舎と周辺の工事、沿線の新築マンション建設、東地区の宅地造成など、新しいまちづくりが進んでいます。
郵政アパート前交差点。高架側道は一時停止しないで出てくる車がある。この側道は車が離合できないにもかかわらずスピードが出ている。 次に、合同庁舎出入口付近。全体的に県道を使う車のスピードが上がっているので、歩道を歩く児童はできるだけ車道から離れた側を歩いてほしい。 これは要望です。井本医院横側道に横断歩道のラインを敷いてほしい。
│ │ │ 辺整備とまちづくりに │(2) 白木原駅周辺について │ │ │ ついて │ 1)東口駅前広場と西口駅前広場の整備計画と現在 │ │ │ │ の進捗状況について │ │ │ │ 2)西口駅前広場の南側にある郵政アパート
393: ◯連立・高架下活用推進室長(團野貴夫) まず、いわゆる郵政アパートでございますけれども、補助の地区地域としましては、そこも対象になろうかとは思います。ただ、じゃあそれでどういったものができるのか、補助の対象となっていくのかとなりますと、そこは、国・県とよく協議をしないと。
│ │ ットによるにぎわい創出の見解をお聞かせくださ │ │ │ │ い │ │ │ │(3) そして白木原駅西口の傍には、日本郵便の2,195 │ │ │ │ 平方メートルもの未利用地いわゆる郵政アパート
そして、白木原駅西口のそばには日本郵便の2,195m2もの未利用地、いわゆる郵政アパート跡があり、JR大野城駅西側付近にも財務省の土地があります。特にこの日本郵便のアパート跡は地元でもお化け屋敷と揶揄されるほどさびれてしまい、危険そうな建物跡になっております。
1点目、まず、白木原駅のすぐ隣にあります郵政アパートなんですけれども、随分前から国にはいろいろご要望いただいているということだったんですが、市民から、防犯上、そして景観上、一体いつどうなるのかという声がかなり多くて、現状国からはどういったご返答があっているのかお聞かせいただけないかと思います。 99: ◯委員長(天野嘉久孝) それは予算のどこに入っているんですか。
今回の2億2,427万9,000円の追加につきましては、委託料と工事請負関係では郵政省の郵政アパートというのがありますが、そこの職員住宅の倉庫移転に係ります設計監理、それから倉庫移転に係ります工事請負費、これをお願いいたしております。それから、公有財産購入費につきましては郵政省からとそれから個人1名から筆数にしまして12筆、1,406.66平方メートルを買収するものでございます。